



「小回りを利かせて顧客の利便性を向上させる」と競争戦略にも掲げているように、既成の製品の大量生産ではなく、お客様のご要望にきめ細かく対応する個別カスタマイズ製品の生産に主眼をおいています。
また、少量多品種の生産体制に対応するため、独自の生産方式(セル混流生産システム)を採用しています。
セル生産とは、組み立て製造作業において、ライン生産(流れ作業方式)と違って1人~数人の作業員が取り付けから組み立て、加工、検査まで全工程を担当する生産方式のことです。
セル混流生産とは、セル生産方式をベースにして、類似した製品であれば一つのセルラインで2種類以上の製品を組み立てることで、多品種生産への効果を拡大しようとするものです。

お客様のご要望数に柔軟に対応
小ロットから、お客様の要望数に合わせて、配置する機械や人員など、セルを臨機応変に組み替えることができるため、少量のご注文や短納期にも、フレキシブルな生産ができます。
作業が合理的かつスピーディーに
コンベアによる流れ作業のライン生産に比べ、仕掛かり品が減少し、リードタイムが短くできて、短納期にも対応できま
す。また、作業量に応じた合理的な人員配置が可能となり、生産効率を向上させることができます。
