フェニックス電機の考え方
私たちが
大切にしていく
こと
フェニックス電機は1998年に倒産し、その後見事に復活し再上場を果たしたという、
まさに社名のごとく不死鳥のようによみがえった会社です。
この復活への取り組みにおいて、社員の血のにじむような努力があったことを
忘れてはなりません。
また、倒産に至った経緯から学ぶべきことが多々ありました。
それらを教訓とし、
現在も私たちの中に脈々と受け継がれている基本となる価値観や行動原則を
明文化したものが、現在のフェニックス電機の企業理念です。
これからも時代の流れとともに変化・発展させながら、
継承していくべき素晴らしい企業文化として大切にしていきます。
フェニックス電機の
ビジョン
それは、小回りの利く体制から生まれるお客様の利便性の向上。
専業メーカーとして独自のポジションを確立し、より豊かな可能性を追求するために
フェニックス電機では次のような経営方針・品質方針を掲げています。
フェニックス電機の使命
光をベースにしたフェニックス電機の製品は品質が高く、
あらゆる要求を満足させるものとする
経営方針
- 強靱かつ柔軟な企業体質継続的な発展が可能な力強い体質と同時にあらゆる変化にスピーディに対応できる柔軟な企業体質を構築する
- 組織的かつオープンな企業経営従業員・関係取引先等のステークホルダーにとって公正・公平な会社とし、透明性の
高い組織的かつオープンな企業経営を行う - 合理的かつ科学的な経営経営方針を具体化するにあたり、そのアプローチは合理的かつ科学的に行う
- 業界トップクラスの性能・品質差別化の意味において重要な業界トップの性能・品質を確保する
品質方針
- 『小回りを利かせて、顧客の利便性を
向上させる』 -
全ての社員が経営方針・品質方針を理解し、
お客様の要求される品質の高い製品を開発/提供します。